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相川 尚太
Shota Aikawa
所属
上智大学経済学部経済学科4年
就職先
コンサルティング
今、熱中していること
・GRITの立ち上げ
・一般社団法人Fora(教育ベンチャー)の新規事業
・エンカレッジ上智支部の立ち上げ
運営への思い
高校生のとき、私は部活で活躍できなかったからこそ、学内における成績の良さが自分のアイデンティティでした。しかし、受験時のトラブルにより成績の良さで保っていた私のアイデンティティも崩壊し、改めて自分が生きている意味を問う機会がありました。自分は富・地位・快楽を得るために生まれてきた訳ではない。
でも自分は何のために生きているのか?
大学生活を通して、いろんな軸を持ったかっこいい生き方をしている人との出会いから、
軸を持つ生き方に憧れを持つようになりました。
自分のありたい姿を下方修正しないで、
自分の実現したい世界観に対しても常にまっすぐ向かっている自分でありたい。
「すべての人が物語の主人公になれる世界をつくる」ことがライフミッションとなった瞬間でした。
しかし大学生の今ですら、忙しいことを言い訳に自分のありたい姿を下方修正してしまう。
自分が向かう方向はこっちなのか?それは周囲に流された意思決定ではないか?
社会人になってからも、定期的にGRITという場を通じて振り返り、仲間と切磋琢磨していきたいと思っています。
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