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自分は、皆それぞれが自分らしく前進するための組織を作りたいと思い、GRITの活動を始めました。

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周りとの考えの相違を感じながらも、同じ土俵で周りとの競争をしてしまっていた自分。

自分らしさが分からずにただ無気力に立ち止まっていた時間。

そんなもどかしく生きている自分に自分らしさと前進する活力を与えてくれたのがGLIPでした。

それができたのは、自分らしく生きる周りのインターン生という仲間の存在、

自分を見つめ直すワークがあったからです。

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しかし、GLIPが終わってから継続的に当時と同じだけの活力を持って生きているかと問われれば、それは確実にNoです。また、これから社会人として生きていくに当たり、自分らしく前進しているという感覚はより失われてしまうかもしれません。

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自分らしく前進するための活力を持ち続けるためにも、GRITという組織にいる仲間と切磋琢磨し合うことは、

皆さんにとってもとても大きな意義があると思います。
そしてそれと同じくらい、個性溢れるインターン卒業生の方々との出会いや学びから起きる化学反応が、

必ずやお互いの世界を広げてくれると信じています。

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是非、皆さんと一緒に、前進する活力に溢れる想像ができない組織を造っていきたいと思っています。
皆様と作れる組織を楽しみにしています！